このたびは『EUPHORIA CBD STORE(ユーフォリアCBDストア)』の通販ショップへご訪問いただき、ありがとうございます。
私たちは、チェコのCBDブランド『EUPHORIA(ユーフォリア)』の商品の専門ショップです。
■「CBD」とは?
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、CBDは大麻に含まれたカンナビノイドと呼ばれる成分の一つ。
大麻というと、危険でダーティなイメージを持たれている方もいらっしゃると思いますが、麻やヘンプと同じ植物なのです。
その大麻の評価とイメージが今、世界各国で変わりつつあります。
正しく使えば、人の健康に大きなプラス効果を与えるというのです。
その鍵となる成分、CBDを用いてつくられた商品が、私たちの主力商品です。
■『EUPHORIA』とは?
『EUPHORIA』は、ヘンプ(大麻・麻)産業の先進地、チェコ最大級のCBDブランド。
「ヨーロッパのへそ」とも言われるチェコの首都プラハで、 2012年、立ち上げられたブランドです。
CBDがはじめてという方も手軽にお求めいただける商品を数多く展開し、今やEU加盟27ヵ国で流通し、のべ1,000以上の販売店で『EUPHORIA』の商品が置かれています。
また、2020年には『SIAL Paris(シアル・パリ)』のイノベーションアワード候補にノミネートされた実績もあります。
※SIAL Paris:フランス・パリで偶数年に開催される食品・飲料総合国際展示会。世界各国から16万人以上のバイヤーが訪れる
IFS、BRC認証といった国際基準を満たしており、製造・品質体制も整備されています。
※IFS(International food Standard):国際食品規格(食品製造・包装工程の汚染の危険性を監査する基準)
※BRC(British Retail Consortium)Global Standard:BRC認証(英国小売協会によって策定された品質管理プログラム
といっても、日本人にとって、チェコは遠くて馴染みがない国。
ピンと来ない方もいらっしゃるかしれません。
実はチェコ、遺伝の法則で有名なメンデルが生まれた国でもあり、歴史的にバイオテクノロジーやライフサイエンスに強みを持った国です。
ヨーロッパでもBio(オーガニック)大国と呼ばれ、1999年からヘンプ(大麻)産業に着目。
この分野では先進国と言われています。
その象徴が、毎年、プラハで開催される大麻産業の見本市『cannafes(カンナフェス)』。
前回は、出展企業数294、来場者数31,228人と世界最大級の規模を誇り、各国から多くの参加者でにぎわいます。
もちろん『Euphoria』も常連として、毎年、出展しています。
「世界はほしいモノにあふれてる」と信じて、のべ15か国のにアプローチし続け、ようやく見つけたCBDブランド。
それからさらに、交渉や独自の検査、行政機関への届出に1年を要し、2021年、日本で初めて、メーカー直輸入が決定いたしました。
■『EUPHORIA CBD STORE』の行動指針
【1】CBDの可能性を正しく理解し、世の中に広めていくこと。
【2】安全性を第一に考え、商品の効能・製造元・販売元を確認した上で、自信を持ってお客様に提供していくこと。
【3】あらゆる取扱商品は自ら使用し、その効能を自分の言葉で伝えること。
【4】ご要望、お問い合わせには、クイックレスポンスで答えること。
【5】お客さまの出会いを大切に、継続的なお付き合いを目指すこと。
※当サイトで取り扱う商品は、医薬品ではありません。 また、病気の診断、治療、予防を目的としたものでもありません。
■運営会社
【ウェルネスキット株式会社】
https://wellness-kit.co.jp/
事業内容:
(1)CBDオイルの店舗検索サイト運営
https://cbd-library.com/
(2)CBDオイルの輸入販売
https://store.cbd-library.com/